ウェブ会議システムについて

近年、さまざまなビジネスの現場において、ウェブ会議システムが普及して来ました。このウェブ会議システムについて、説明します。まず、ウェブ会議システムとは、PC(パソコン)をインターネット回線に接続して運用する安価なビデオ会議システムのことです。PCにカメラやマイクをセットして、専用ウェブサイトにインターネット接続するだけで利用出来ます。エクセルやワード等の資料やウェブサイト上のデータなどを、会議参加者全員で容易に共有する事ができます。また、PCさえあれば利用可能なので、場所は限定されません。現在では、PCの高性能化とブロードバンドの普及により、従来からある専用機タイプの高価なビデオ会議システムと比べて、遜色のない高品質なサービスが提供できる様になっています。

このようなウェブ会議システムには、従来の専用機タイプのビデオ会議システムに比べると、6つの利点があります。
1つ目は、安価なこと、です。カメラやマイクなどのPC周辺機器以外に、新たなハードの追加が不要だからです。
2つ目は、システムの汎用性が高いこと、です。PCは、当然ながら、会議以外の色々な用途に使えます。また、会議接続先や利用者が増えた場合でも、容易に拡張できます。また、会議だけではなく、商談、面接、サポート業務などにも利用できます。
3つ目は、操作性が良好なこと、です。機能が豊富で、全てアイコン化されているので、簡単に利用できます。
4つ目は、機能が豊富なこと、です。映像や音声だけでなく、資料共有機能など、様々な機能があります。
5つ目は、メンテナンスが簡単なこと、です。専用機タイプと異なり、ソフトウェアベースなので、バージョンアップが容易に実施できます。通常、特別な操作をしなくても、自動的にアップデートを実施してくれます。
6つ目は、運用が手軽なこと、です。PCさえあれば使えるので、どこでも、いつでも、利用することが出来ます。